シェアハウスが流行してきている理由

Posted by share-house-manual-z | Posted in 共同生活について

シェアハウスとは一体何か

最近、色々なところで話題となっていることの多いのがシェアハウスです。
シェアハウスの特徴としては、共有部分としてバスやトイレ、キッチンなどがあり、入居者同士が交流をしながら暮らしていくスタイルの住まいです。
個室が用意されている場合はプライベートな空間があるのですが、ドミトリータイプの場合はプライベートな空間はなく常に他者と関わりながら生活をしていくことになります。

シェアハウス専門のサイトもあり、多くの物件が存在していて、それらにはたくさんの人達が生活をしています。
厳密に言えば、このようなタイプの住まいは昔から存在していたのですが、最近になってマスコミが取り上げたり、不動産会社がPRを積極的に行うようになったため、認知されるようになりました。
新しいライフスタイルとして主に若者を中心に受け入れられています。

全国各地に二万戸以上のシェアハウスが存在しているとされています。
このようなシェアハウスが増えている理由には色々な原因を考えることができます。

シェアハウスが増えている理由

まず、全国的に問題となっていることとして、賃貸物件の空室率が上昇しています。
これには色々な理由があり、人口が減少していることや、少子高齢化が進んでいるのが理由となっています。
賃貸物件を主に利用するのは若い世帯なのですが、若者の数が減少していることにより、空き室を埋めることができなくて困っている不動産のオーナーが多いのです。

空室率を解消させるためには、シェアハウスとしての利用をするのが効果的です。
シェアハウスにすることによって、お客さんを呼びこむことができるのです。

シェアハウスの特徴としては、既に家具や家電が用意してあり、家賃も安いため、経済的に苦労している方でも住みやすいです。
また、コミュニティが形成されていることによって、寂しい気持ちを感じなくても済みます。
おしゃべりをするための仲間がいて、お互いに助けあいながら生活をしていくことが可能です。

セキュリティに優れており、常に誰かがいる状態となっているため、防犯や防災に関しては安全です。
このように色々なメリットがあることから、20代や30代の男女が暮らしているケースが多いです。

また、これからは若者だけではなくて、もっと高齢の方にも注目されるようになるでしょう。
結婚しない層が増えているため、一人暮らしをしたいけど、結婚をする気はないという方がシェアハウスで生活をすると、独り身の寂しさを紛らわすことができて、何らかのコミュニティに参加しているという安心感を得られます。
女性の入居者が現在は多いのですが、男性の入居者も増えているようです。

30代の正社員の方がシェアハウスで生活をしているケースも珍しくなく、新しいライフスタイルとしてシェアハウスでの生活が定着化しています。