一時的な宿泊施設として

Posted by share-house-manual-s | Posted in おもしろ宿

シェアハウスに住んでいるひとに入居してどのくらい経つか聞いてみると、
数か月か1年、長くても2年くらいといった人が多いようです。

シェアハウスといっても、シングルルームを借りればアパートやマンションで
一人暮らしするのと基本的に変わりはない生活をすることができます。

家具や調理器具などが揃っていることを考えると初期費用は最低限ですむことになります。
大がかりで結構見た目いじょうにも大変な引越しをしなくてもすむというわけです。

ここ数年、ゲストハウスやシェアハウスといった契約するのが簡単な物件が増えてきていることから、
外国人旅行者の利用も増えてきているみたいですね。

以前は外国人旅行者といえば、ユースホステルに宿泊することが一般的でした。

ユースホステルって小さな安宿なんじゃ…と思っている方。(私もそうでした)そんな考えは古いみたいです。
ここで少しだけ、ユースホステルについて触れておきたいと思います。

現在、ユースホステルとして登録されている宿泊施設は国内で320か所。

ホテルチェーンとして知られるワシントンホテルも一部の客室をユースホテルプランにあてています。
料金は1泊4500円程度ですから、かなりお得ですよね。
ツインルームのプランもあるので、カップルでの旅行にもいいですよね。

その他にもグレードの高い公共の宿がたくさんあるようです。
(ただし日本国内に限る)

注目は東京にある「セントラルユースホテル」。
こちらは2011年4月にオープンしたばかりの新しいユースホテルで1泊3360円から。
JR飯田橋駅目の前という立地条件で東京で観光する旅行者の拠点として人気を呼んでいます。

ただし、お部屋はドミトリーのみで、閑散期は3名それ以外の季節は
4~5名以上での利用出ないと部屋を貸切にすることはできません。

ユースホステルを使用するには会員登録して国際ユースホステル連盟が発行する会員証がなければいけません。

会費は19歳以上が年間2500円、家族パス(夫婦、中学生までの子供が利用可能)だと3500円かかります。

よほど旅行する予定がないと、元はとれないかも…。
ちなみに世界各国のユースホステルが利用できるので、あちこち旅行する予定がある学生さんなどに向いているでしょう。

ただし、海外ではあくまで「宿泊するところ」として利用する施設と考えられているため、
決まった時間帯、例えば11時から16時までユースホステル内にいることができない、という場合もあります。
部屋でゆっくりしたい…という場合には向いていません。

それでもうまく利用すれば、格安で旅行することができるので、覚えておいてソンはないでしょう。

財団法人・日本ユースホステル協会
http://www.jyh.or.jp/index2fr.html

個人的に海外のユースホステルにあんましいいって思った思い出なんかはありません。

シャワールームがスポーツクラブみたいで他の人から見えてしまったり、
調理場があまり衛生的でなかったり外国人の女の子好きな管理人のおじさんに
つかまって食事中ずっとムダ話しにつきあわされたり。

特に一人旅の女性にはあまりお勧めしません。
ヨーロッパの女性は結構利用しているみたいですけど…。

でも日本国内なら、そんな心配もないと思うので機会があれば利用してみたいなと思います。