シェアハウス経営のデメリット

Posted by share-house-manual-z | Posted in シェアハウスの運営・経営

管理ノウハウが難しい

シェアハウスは昔からある物件ですが、人気が出るようになってきたのは最近です。
このために一般のアパートなどの物件と比べると、その管理ノウハウはまだ確立されておらず、シェアハウスによってもコンセプトが違ったりしており、微妙に管理方法が違っていたりします。
そのためにそれぞれのシェアハウスに対応した管理が必要であり、管理方法を確立するまでが大変です。
もしも専業のオーナーなら管理する時間はたっぷりあるので大丈夫でしょうが、兼業でシェアハウスを運営しているときは管理も大変です。

もしもあなた自身で管理するのが難しいと言うなら、専門の管理業者や不動産に管理を依頼するという方法もあります。
しかしアパートなどの管理依頼家賃の5%が相場ですが、シェアハウスとなると家賃の20%が管理費の相場となります。
家賃20万円なら管理費は4万円もとられますので、決して安い値段とはいえません。

どのような物件でもその設備はオーナーの持ち物となり、例えば給湯器や配管が壊れたりすればオーナーが修理したり、新品と交換しないといけませんが、シェアハウスの場合は最初から家具などをオーナーが設置しますので、それらが壊れたり新品と交換する場合はオーナーの負担となります。
そして家具や電化製品は配管などと違い、劣化して使えなくなる年月が早いので、数年サイクルで交換することとなり、その負担があります。
初期投資としては家具などを設置する必要があるので、運営しようと思うとその費用は捻出しないといけません。

入居者同士のトラブルが多い

家族でさえ一つ屋根の下で過ごせば色々なトラブルは起こり、それが他人同士が一つ屋根の下で暮らすとトラブルはさらに起こります。
このために、シェアハウスを運営するなら、住人同士のトラブルが無いようにルールを設ける必要があり、お風呂に入る時間、買った物の取扱などを定めましょう。

しかしながらそれでもトラブルは起きます。
特にシェアハウスで起こるトラブルが、住人同士の喧嘩と盗難です。
そのシェアハウスで暮らすと住人全員でイベントなどをするようなこともありますので、その時の打ち合わせなどで意見の違いで喧嘩になることもあります。
また盗難で多いのが、買った食べ物やCDやゲームソフトなどですが、中には金銭を奪われたという人もいます。

このようなトラブルが起きたときは、そこの管理人やオーナーが住人と相談して今後どのような対応をするか話し合っていきます。
また金銭や貴重品の盗難が起きないようにするためにも、もしもシェアハウスを運営するならオーナーが入居者一人一人用の金庫などを設置するなどの配慮をしてあげた方が良いです。