入居者の暮らし

Posted by share-house-manual-z | Posted in シェアハウスの運営・経営

入居者へのルールを徹底する

シェアハウスでは、他人同士が一つ屋根の下で暮らすこととなりますので、ルールがないといけません。
それは他人の物を盗んだり、お風呂を占有したりすることが無いようにするためです。
そしてそのルールを入居者が守るからこそ、入居者にとっても運営者にとっても快適なものとなります。

そのためにシェアハウスに住むとなると、通常のアパートとは違い、どちらかというと下宿をしているような感じとなるでしょう。
住んだら通常のシェアハウスなら様々な規則があるので、初めて住む方にとっては少し煩わしいかもしれません。
ゴミ出しの当番があったり、自分の買った食べ物には名前を書いたり、使った皿はすぐ洗ってもとに戻したり、夜間は友人を呼ぶことが出来ない、などのことがあります。

普通のアパートなどとは違い、このような規則を守ることによって入居者同士が快適に暮らすことも出来、そして運営者にとっても手間のかからないものとなります。
そしてシェアハウスでは他の人との繋がりも出来てきます。
入居当日に歓迎会を開いてくれるようなところもありますので、すぐに他の人と仲良くなれることも多いです。
そして友達となり毎日楽しく暮らしたり、中には恋愛をしてシェアハウスで出会って結婚するような方もいます。
シェアハウスのルールを守り、他の人と仲良く暮らせば、入居者にとっては楽しい暮らしになるのはありません。

管理会社にとってもメリットがある

入居者がシェアハウスで暮らす中で、決められたルールを守るということは、運営者にとってもメリットは大きいです。
もしもルールを守らずトラブルばかりを出すような入居者がいれば、他の入居者も不快に思い、退去する人が沢山出てきます。
そうなると、運営者としては収入が減ってしまいます。

またトラブルによって備品を壊してしまったりすれば、さらに他の入居者が不便となり、不快に思うでしょう。
そのような場合は運営者が備品を買い替えるのではなく、入居者当人の弁償という形にはなりますが、それでもわだかまりは残ってしまいます。
入居者同士の大きなトラブルがあれば、何年経っても当人達の溝が埋まらないこともあります。

そしてシェアハウス経営が上手くいくかどうかは、入居者がルールを守ってくれるかどうかにかかっており、ルールを守ることは必ず徹底させなければならないことでもあります。
そのためには入居時の契約でルールを明確にして、そのルールに同意してもらうようなことが必要です。
あまりにも入居者同士のトラブルが多いようなシェアハウスは、すぐに入居者も退去してしまい、家賃収入が安定しません。
家具など用意せずに入れるシェアハウスは入居しやすいですが、その反面退去もしやすいのです。