シェアハウスの運営方法

Posted by share-house-manual-z | Posted in シェアハウスの運営・経営

2種類の方法

シェアハウスを運営したいとなるならその方法は2つあります。
まず1つめは自ら物件を買うか借りるかして、その物件のオーナーとなって運営する方法です。
この場合は、買うにしても借りるにしても初期費用は多額のお金が必要となります。
そのために、入居者が集まらなければ赤字になります。

もう1つの方法は、物件をシェアハウスにしたいというオーナーから運営を引き受けて委託という形式で運営する方法です。
この場合は、入居者の家賃のパーセンテージを報酬としてもらう場合がほとんどであり、リターンは少ない分リスクも少ないです。
また資金があまりないという人もこの形が適しています。

そうして物件が決まったら、今度は内装を整えます。
部屋に鍵を付けたり、ロッカーを設置したり、細かい備品を揃えたりと少々の初期投資は必要です。
場合によってはリビングに大型テレビを設置したりと、初期投資費用が多くなることもあります。

いよいよ入居者募集となりますが、その前にどのようなコンセプトのシェアハウスにするか、どのような人に入居して欲しいか明確にしておくべきです。
運営を開始すれば住人との関わりも出てきますので、住人との繋がりが出来るのはもちろん、時には摩擦も起きるかもしれません。
あなたのスタイルに共感してくれる人を住人にしないと運営は大変です。

入居者募集

入居者を募集するときは、まずは住宅情報サイトや雑誌を使ってもいいですが、それよりもシェアハウス専用の募集サイトがあるので、そのサイトを使用すると良いです。
そしてそのような専用サイトで募集するときは、必ずコンセプトを明確にして募集すべきです。
専用サイトは検索エンジンで探せばすぐに出てくるので、それらのサイトを利用すると良いでしょう。

入居者が実際に生活を初めて、入居者同士のトラブルが出来るだけ少ないようにも配慮すべきです。
盗難が起こりやすかったり、お風呂の時間でトラブルになったりすることがありますので、個人用の金庫を用意する、買った物は名前を書くようにするなどのルールは作るべきです。
さらにはそれ以外にも住人がスムーズに生活できるようにするためのルールはいくつか必要でしょう。

管理人や住人をサポートする人を1人住んでもらって、備品の交換や入居者のサポートや相談などを行ってもらうようにしても良いかもしれません。
あなたがオーナーなら、時にはシェアハウスに立ち寄って家の中の様子がどうなっているのかときどき見に行くようにもしましょう。
運営は任せっぱなしでは良くなく、時には住人などから言いにくい相談や、逆に言いにくい注意事項などもあるかもしれませんので、そのような時はオーナーの出番です。