シェアハウス使用規則

Posted by share-house-manual-z | Posted in シェアハウスの運営・経営

入居者へのルールは必要

シェアハウスは他人同士で同じ屋根の下で暮らすこととなりますので、ルールがなければ滅茶苦茶になります。
そのためにも、買った物はどうするか、お風呂の時間はどうするかなど細かいルールを作らないといけません。

運営者側としてはまずは契約書に契約事項を記載するのは当然の事柄です。
そしてシェアハウスとなると、それとは別に館内ルールなどという書面を作り、そこに入居者が守るべきルールを記載します。
そして入居者がシェアハウスと契約を交わすときは契約書にサインと、館内ルールにもサインをして守ってもらいます。

実際に入居後にルールの違反があれば、メールなどで注意、口頭で注意、警告書の送付、そして強制退去という手順を踏みます。
もしも違反に対して注意して改善が見られればそこで注意は終わりです。
ルールに関しても、女性専用シェアハウスなら恋人や親族なども含めた部外者の入室は禁止などのような、ルールと言えども厳しく定めているような例もあります。

このようにしてシェアハウスという少し特殊な物件であるがために、通常の物件とは違い運営者側からルールと言う形で、独自の規則を定めないといけないのです。

ルールの具体例

それでは実際にどのようなルールを定めているか、具体例をいくつか紹介します。

・共用部分に関して
持ち物には名前を書く、私物は個室で管理する、台所やトイレは綺麗に使う、お風呂は30分以内の入浴とする、22時以降はお風呂は使わない、23時以降は洗濯機は使わない、お風呂場での髪の毛は自分で片付ける、共用PCは私物化しない、22時以降は騒がない、使った食器はすぐに洗って元の場所に片付ける

・外部の人へ対して
20時以降は部外者を呼ばない、友達は呼ばない、友人を泊めるときは予め管理会社へ連絡する

・その他
浴室には携帯電話やスマホは持ち込まない、靴は専用のシューズボックスに入れる

決められているルールを見ると、多くはこのよなルールがあり、特に共用部分に関するルールが多いです。
ただしシェアハウスの構造によって多少ルールも違っており、個室がそれぞれ防音になっているような物件なら、リビングでも騒いで構わないなどのようになっています。
しかしながらシェアハウスとなると、キッチンや洗濯機やお風呂やトイレはみんなで使うこととなりますので、これらを使うときのルールは必ず必要です。

またシェアハウスにある洗剤やトイレットペーパーや備品の補充や管理は、そこのオーナーや管理会社が随時行う、または入居者がローテーションで買って補充するなどのようにしています。
意外に備品は無くなると、それはそれで困り入居者が無理に自費で買うとなるとトラブルの原因ともなるので、ここはどうすべきか考え物です。