ソーシャルアパートメントについて

シェアハウスやゲストハウスの物件を探しているとよく検索にひっかかるのがソーシャルアパートメントという物件です。

前のページでも少し触れましたが、最近はお洒落なソーシャルアパートメントが増えてきているようなのでどんなものがあるのか改めて紹介してみたいと思います。

このソーシャルアパートメント、普通のシェアハウスと何が違うか、ざっとおさらいしてみると…

  • 普通のマンション並みのプライベート空間が確保できる
  • ラウンジやシアタールーム、オープンキッチンといった個人ではなかなか用意できない設備がそろっている
  • 共用部分には業者が入って清掃してくれる
  • 家賃はゲストハウス、シェアハウスより高め
  • そのため入居者は社会人が多い

ワンルームのマンションと同じような部屋に共用部がついていると考えると、そんなにメリットがないように思うかもしれません。

しかし物件自体がデザイナーズマンションだったり、共用部には個人ではとても揃えられないようなシアターシステムや、IHキッチンなどが用意されていると考えると、それなりにメリットがありますよね。お洒落な部屋に住むという夢がかなうのですから。

そして例外なくお洒落なインテリアでまとめられているため、まるでニューヨークかどこかで共同生活を送っているような気分に浸ることができます。

メリット

そしてソーシャルアパートメントに入居する最大のメリットと言えば人脈作りでしょう。

シェアハウスやゲストハウスでも人脈作りは可能ですが学生や比較的若い世代が多いため、「お友達つくり」はできたとしても、それ以上はなかなか望めないのが実情です。

しかし、このソーシャルアパートメントにはアーティストをはじめとするクリエイティブな仕事をしている入居者が多いため、そこから人脈が広がり、仕事につながったり入居者同士でコラボレーションをしよう、という話しが持ち上がったりもするのだとか。

普通の会社員だから、そんなの関係ない…と思うかもしれませんが、異業種の人間と交流するということは人間性と視野を広げる上で、社会人すべてに必要なこととも言えたりするんじゃないかと個人的には感じてしまうところではあります。

普通に会社員をしていたら、アーティストやクリエイター達と知り合う機会なんて、なかなかありませんよね。

逆にアーティストやクリエイターたちは普通の会社員の人たちと付き合うことで、いわゆる普通の感覚(これは大切です)を身につけられるというメリットもあるはずです。

大人向けのイベントが多い

ソーシャルアパートメントでもよされていたりしているイベントもシェアハウスとはちょっと違った大人のイベントが多いようです。

シアタールームを利用した上映会、バーベキュー、英会話レッスン、DJが登場するパーティーなど。
入居者以外の参加者も認めているところが多く、そこからさらに交流が広がることもあるのだとか。

入居者は30代が多く、大人が多いので落ち着いた雰囲気のなか暮らすことができます。
イベントも強制参加ではなく、みなさん節度を持って楽しんでいるよう。

新しい都会の暮らし方として、このソーシャルアパートメントがもっと一般的になっていくかもしれませんね。

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