共同生活でしか得られないこと

ルームシェアリングシェアハウス、ゲストハウスなどでの共同生活。

メリットばかりではありませんが、共同生活でしか得られない大切な自分のなかの経験だったりというものもたくさんあります。

入居時の流れ

最後にシェアハウスに入居するときの流れをざっと見てみましょう。

  1. まず管理会社のサイトなどで気に行った物件を見つけます
  2. サイトや電話でいいなって思った部屋の下見の予約を入れます。
    複数気になる物件がある場合は事前に管理会社にその旨伝えるのです。

    • 【事前にしっかりとみておくもの】
    • どんな人がこのお部屋それからお家などに住んでいるか(学生・社会人・外国人)
    • 何人で住むことになるのか
    • 家賃などを含む初期費用

    などです。シェアハウス内の雰囲気なども管理会社側から聞いておくといいですね。
    また、管理会社によっては、すでに入居しているかたをうまくやっていけそうか、最低限のマナーを身につけているひとかどうかチェックするため、面談をするところもあるようです。

  3. 入居の予約をする
    入居を決めたら、まず入居予約手続きを行います。

    • 【必要なもの】
    • 1カ月分の家賃
    • 管理費
    • 身分証明証(外国人の場合は外国人登録証やパスポートなど)
    • 礼金・敷金(物件によってはないところも多いです)

    保証人などは必要ないところがほとんどですが、実家の連絡先は提出する必要があります。外国人の方は日本の就業先や 友人の連絡先でもいいようです。緊急連絡先という意味ですね。

  4. 所定の契約書に記入する
  5. 鍵を受け取り、晴れて入居!です。
    共同生活がはじまったら、できるかぎり同居人と積極的にコミュニケーションをとるようにしましょう。
    大人同士なのであまりプライベートにまで踏み込まないことが大切ですが、お互いの距離をなくすためにある程度の努力は必要です。

退去時の流れ

シェアハウスやルームシェアを卒業、つまり退去するときについても少し触れておきます。

  1. 退去は決められた日までに通知する
    管理会社が間に入る場合は最低でも1カ月、住人同士でシェアをする場合は2~3か月前に退去の通知を行う必要があります。
    それを過ぎると家賃を負担しなくてはならなくなるので注意しましょう。
  2. 郵便物の送付先変更の手続きをしておく
    郵便局に転居届を出して、退去後郵便物が迷子になることのないようにします。
  3. 部屋の掃除をしておく
    当然のことですが、荷物を運んでもち出したあと、きれいに清潔さをたもっておくことをしておきます。
  4. 水道光熱費などの支払いについて決めておく
    管理会社が介在する物件なら問題ありませんが、個人間でシェアしている家の場合、水道光熱費などをはじめとする請求書が退去後に届くことになりますので、支払いについて決めておく必要があるのです。
    なるべく一定の金額を預けておき、そこから支払ってもらうようにしたほうがとても効率的でしょう。
    退去後に元住んでいた場所にお金を払いに戻ってくる…意外に面倒なものです。かといって、お金を払わないで退去するのも後味が悪いですよね。
  5. 敷金について
    備え付けのものを壊したり、壁を汚くしてしまったりといったことがあれば弁償する必要があります。自分が損壊したものについては当然、敷金から支払いがされます。
    これも管理会社が介在しない物件だと、ちょっと面倒なのでできれば入居時に室内の写真を撮っておくとよいかも。

過去に体験したトラブル

私が海外で築30年以上のマンションにて暮らしていた時のこと。
入居後数日してから、同居人に経年劣化で動きが悪くなった 雨戸を私が壊した、と言われたことがありました。

残念ですが、こんな風に「ついでだから新しく来た人に 直させちゃおう」という人(大家も)いますので、気をつけてくださいね。

繰り返しになりますが、トラブルが面倒だなと思う方はやはり管理会社が介在している物件を選んだほうが無難です。

シェアハウスやゲストハウス、ルームシェアでの生活。
始めてみると楽しいだけでなく、自分自身が成長しているのが分かるようになるはずです。

迷っているかたは、是非、実際にシェアハウスを下見に行って、みなさん自身の目で確かめてみてください。

新しい、快適で心底面白いと思える生活があなたを待っているんじゃないでしょうか!

カテゴリー: 一軒家