古民家

日本昔ながらのの古民家

日本にやってきた外国人が簡単の声を上げる昔ながらの日本の古民家。
古いかやぶき屋根、木造の平屋、縁側や屋根の上にある物干し台など…。
中には土間や囲炉裏が残っているところもあったりしてまさに夢のようです。
私も以前はその良さがまったく分からなかったのですが、ヨーロッパ各地で100年以上保存されている古い建物に触れ、実際に住んでみるようになって、住居に関する価値観が180度変わりました。

イタリアの街並み

街の中心となる歴史的な地域には築数100年というものも多く、所有者は内部を改装して使用し続けています。
家の中にフレスコ画があったりすることも……。

また、改築中にフレスコ画が壁の中から出てきたりしたらもう大変。工事はその場で中止です。
建物の保存に非常に力をいれていて、個人所有の建物であっても勝手にエレベーターをつけたり、ガレージをつくったりすることもできません。
新しく家を建てる場合でも自治体によって家の壁の色まで決められており、いくつかある「地域の景観を損なわない」色から選ぶことしかできないのです。

そのかいあって、イタリアの街並みは日本のように唐突に「?」と思うような建物が現れることはまずありません。
だからこそ、何十年、何百年と残り続けることのできるでしょう。
日本の古民家も是非、こんな形で自治体や国が積極的に働きかけて保存し、次の世代に引き継いでいく努力をしてもらいたいものです。

古民家を若い人が利用する動き

嬉しいことに、最近ではこうした古民家をシェアハウスとして若い人が利用する動きが出てきていること。
最近は「田舎暮らし」にもスポットが当たっているせいか、都心から郊外に移り住もうという人も増えているみたいですね。

古民家の所有者は高齢であることが多く、広い家のメンテナンスや維持が難しくなってきていて、手放したり、取り壊しを考えているかたも少なくありません。
中には8LDK(LDKという表現が正しいのかわかりませんが)もあるおうちもあって、まさにシェアハウス向き。庭も広くて家庭菜園が楽しめる物件も多いようです。

家が広いので、同居人の人数が多くても、通常のシェアハウスに比べて圧迫感がありません。
地方までいかずとも、郊外までいけば意外にこんな古民家の物件もあるようです。

とはいえ、こうした田舎暮らしの古民家シェアは都心で仕事をもつ社会人や学生の方にはなかなか難しいもの。
古民家シェアを都会で味わいたい!と思うなら、ちょっとアンティークな物件も扱うシェアハウスの運営会社を利用してみるといいかもしれません。

まとめ

いくつかチェックしてみましたが、管理体制がしっかりしているオークハウスがお勧めです。
各シェアハウスにハウスマネージャーという担当者がいて、トラブルがあったときの相談にも乗ってくれます。
古民家好きならば、オークハウス町田ガーデンや池袋ガーデンなどがよいのではないでしょうか。

管理会社が間に入っているだけに、家具や家電などの設備も充実していて、安心して入居することができそうな物件ばかりです。

カテゴリー: 一軒家