シェアハウスでの心得!

他人との共同生活ということで、トラブルがつきもの?
と思われがちなシェアハウスですが、もちろんいいこともたくさんあります。

家族や恋人同士、夫婦で住んでいてもケンカやトラブルが起きることはあるのですから、ちょっとしたトラブルがあったとしても、あまり気にしすぎないようにしたいもの。

また「シェア生活が初めて」という方は、やはり間に運営会社が入っている物件を利用することをお勧めします。

居住者たちと大家さんと直接契約している場合、退去者が出ると、他の入居者が見つかるまで家賃の負担が増えることになりますし、公共料金などについての支払いも毎月一定額を払ったほうが気が楽ですよね。

では、ここでシェアハウスで共同生活を送るにあたって、心得ておくとよいことについて、いくつかあげてみたいと思います。

①入居者以外の人を泊まらせない

彼氏・彼女といった異性はもちろんのこと、なるべく入居者の家族や友達なども宿泊は不可という決めごとを作っておくべきでしょう。

オークハウスのような運営会社が間に入る場合の物件ではシングルルームであれば、事前に通知したうえ、友達を泊めることは可としていますが、光熱費などが一律であることから、3日以上宿泊させる場合は料金を支払わなければならなくなっています。

また、友達を泊めさせてあげる場合は必ず、事前に他の入居者に知らせておくようにしましょう。

②掃除・ゴミ出しなどは当番制にする

男女混合のシェアハウスでは、どうしても女性の入居者が先に掃除をしてしまいがちですが、これではのちのち不満が出ます。
不公平のないよう、男女均等に当番制にし、当番表を皆が見えるところに貼っておくとよいでしょう。

私の以前、シェアハウスのリーダー的な存在の女性 がこの当番表を作ってくれたおかげで、嫌な思いを せずに快適な暮らしができたという経験があります。

あるとき、「掃除なんてしたことないの」というお嬢さんが入居者としてやってきたりして、皆で驚愕していたのですが、1年経ったころ彼女はすっかり掃除・洗濯・炊事が一人でできる立派な女性に成長していました。

③入居者全員で共同で購入するものを決めておく

掃除用具や食器用の洗剤など、入居者がそれぞれに購入すると合理的ではないものは、まとめて購入するようにするとよいでしょう。

「台所用の洗剤がなくなったから、今回は○○ちゃんが買ってきて。前回は私が買ったから。」という風に決めてもよいのですが、できれば毎月500円程度を入居者全員から集めて、そのなかから購入したほうがあとあともめずに済みます。

私が買った時は800円払ったのに、今回は200円程度…なんてことがあるかもしれないからです。
些細な金額ですが、みんながみんな、同じ経済状況とは限りません。

他人が一緒に住むうえでは、こうした「ちょっとならいいか」という甘えがトラブルのもとになるので、事前にいろいろな事態を想定しておくべきなのです。

月々、集めたお金が余ったら次月に繰り越してもよいですし、
入居者の入れ替わりが激しいようなら、その月の間にみんなでおやつでも買って食べればよいのです。

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