大勢での共同生活は苦手な方

シェアハウスに住んでみたいけれど、ラストフレンズに出てくるような大勢での共同生活はちょっと…。というかたに向いているのがマンションをシェアする暮らし方です。

マンションをシェアする場合、住人の数は2人から多くても3,4人といったところでしょう。

共同生活は人数が増えれば、それだけ決めごとやルールが増えます。同じようにトラブルも増えるのではじめは2、3人で暮らしてみるのもいいかもしれません。

シェアハウス、ゲストハウスを運営する不動産会社でも、このようなシェアできるマンションを扱っているところがありますが、個人でもそうした物件を探すことは可能です。

個人経営と運営会社での違い

では、個人で探す場合と運営会社を通す場合、どんな違いがあるのでしょうか。

シェアハウスを運営する不動産会社を通すということは住人の間でトラブルがあった場合、間に入ってくれる担当者がいるということです。

たとえば同居人が毎日彼を連れてきて、入り浸っている。毎晩、遅くまで大きな音で音楽をかけている…。

共同生活でおこりがちなトラブルですが、日本人同士だと、言いたいことがなかなか面と向かって言えずにストレスをためてしまう人もいますよね。

何か起こった時、相手に面と向かって意見を言う自信がない人は運営会社を通して物件を探したほうがいいでしょう。
せっかくの楽しい共同生活がストレスの原因になってしまったら、つまらないですよね。

また、生活の場がストレスになる、ということは学業や仕事にも必ず影響が出ます。
「家に帰りたくない…。」なんて思うようになったら大変です。
もちろん、本人たちの努力と相手に対する気遣い次第では、運営会社を通さなくてもうまくやっていける場合だってあります。

最初で決めておきたいルール

まず、マンションをシェアする際に、初めに決めておくべきルールについてあげてみます。

  1. 共有場所の扱いについてルールを設ける
    • 掃除当番を決めたり、キッチンの使い方についてあらかじめルールを定めておきましょう。
  2. 契約は連名のほうが無難
    • あらかじめシェア物件として先に入居者がいない場合は契約は連名にしておいた方が無難です。
      代表者一人が契約名義人になると、リスクが集中してトラブルのもとになりがちです。
  3. 入居者以外の人間を泊めない。特に異性
    • ルームシェアでは「女性のみ」「男性のみ」と限られている物件が多いです。
      中には男性と住むのが嫌で、こうしたシェア生活を選んだのに、友達の彼氏が半同居状態…なんてトラブルも。
  4. 退去の時のルールを決めておく
    • これは絶対に決めておかなくてはならない、大事なことです。

いろいろなケースを想定したルール

契約名義がどのようになっているかにもよりますが、 1人が退去すれば、残された方は同居人を探さなくてはならなくなります。こうした事態を避けるためのルール。

  • 最初から預かり金として家賃を1〜2カ月分を共同
    もしくは、代表者の銀行口座にまとめておく
  • 退去時は最低1カ月、2カ月前にその旨、告知する
    それができなかった場合、家賃を負担する
  • 退去する際、代わりに住む人を探してこられれば、翌月からの退去も可能…

など、あらかじめ、いろいろなケースを想定してルールを定め、できれば文書にしてまとめておきましょう。

カテゴリー: マンション